2007/11/13

安価という事

トウモロコシの危険を告発する映画「キング・コーン」公開が全米で公開されている。
製作・出演はエール大学を卒業したばかりの2人がトウモロコシを栽培し、その後の流通過程をカメラで追うという地味なもの。
トウモロコシはニクソン、フォード政権下で大量生産したおかげで食料費が安くなり、われわれは豊かさを手にしたということらしい。
トウモロコシの大量生産に成功したおかげで、牛肉の価格がぐーんと下がったり、コーンシロップの開発で高価な砂糖に依存しなくてもよくなった。
 
でも気をつけろ!
このトウモロコシは間違いなく遺伝子組み換えであるか、農薬漬けであるにちがいない。
でなければ日本の面積より広大な作付け面積を管理できるわけがない。
ファーストフードやスナック菓子、清涼飲料水・・・コーンは至る所に浸食している。
 
命と引き換えに安価な食料品を買い続け、節約できた金でIntelのCPUでアメリカ製のOSとアプリケーショんがインストールされたパソコンを買う。
 
気持ちが悪い。