2007/01/30

ややこしやぁ〜

体感しろ!信じるな!それも嫌ならとことん楽しめ! テレビや雑誌、インターネットを含む全てのメディアを通して流れてくる情報は、言ってみれば全て捏造なのだ。 つまり、コンテンツを制作する時点で制作者の思考フィルターを通すことになり、少なからず事実とは違ってくる。制作者ができるだけ事実に近づけようとしてもだ。 それが営利目的ならばなおさらだ。   国産大豆だってこんなに流通できる量を国内で生産できるわけがない。 火力発電を原子力にシフトしてエコなわけがない。 宝くじを黄色の袋に入れて西側に置くだけで当たるわけがない。 ・・・・・   今回の捏造騒動で日本人の程度の低さが露呈したわけだ。しかも危機的なほどに。。 体力と団塊の勢いだけで上り詰めた人種には、個々の考察力は跡形もなく削ぎ落とされ、いち早く流れに乗る足の速さだけが残されたのだ。   体感しろ!まずは疑え!それも嫌ならトコトン楽しめ!   うそかほんとか、まことかうそか

2007/01/29

LANDWALKER

2人の子供達を保育園に送り届ける自転車を物色していてこれに出会った。 通常の2輪の子ども乗せ自転車でも、ハンドルの上に10Kg以上の子供を乗せるとなると、かなり不安定になる。 しかしこのランドウォーカーは、前輪を2輪で支えることによって停止時や低速走行時の安定性はグーンと向上させた画期的な自転車。   この前輪は独立懸架式フロントサスペンションが装備されていて、路面の凹凸はほとんど感じない。 そして、この機構が備わってる最大の理由は、これが無いと、前輪が2輪の場合、曲がることができないのだ。 コーナリング時に傾いた斜体に追従して、内側のサスは大きく縮み、外側のサスは逆に伸びる事により、常に3輪が接地できるようになっている。スキーの脚使いに似ているのかもしれない。 ただ、この機構の欠点は、コーナー内側の大きく縮んだサスが元に戻ろうと反発するので、常に直進しようとするチカラが働く事だ。 それと、コーナリング時の前輪ブレーキも注意が必要だ。 コーナリング時は内輪の方が回転数が少なくなるが、ブレーキをかけると内外の回転数を揃えよとするチカラが働き、ものすごい勢いでハンドルが直進位置に戻ろうとする。しかし、緩いブレーキング操作では問題はない。 この挙動はコンピュータでも搭載してヨーモーメントを制御しないかぎり改善されないだろう。 それと、このサスペンションにはダンパー機構が無いので、ブレーキをかけた時の沈み込みが激しい。   総じて、 そんなに荒っぽい運転をしなければ、転倒する危険性は通常の2輪よりもずっと少ないし、安定した走行ができる。また、2輪自転車が苦手な方も、すんなり乗れるだろう。

2007/01/26

チョット欲しいかも

付属の小さいコントローラで操作するか、赤外線ポートの付いた携帯でも専用アプリで動かせるらしい。

2007/01/25

根深い男尊女卑

私は普通の男性妻帯者よりも、家事をする方だと思う。 そして家事が嫌いではない。 料理は楽しいし、掃除や食器洗いは無心になれる。 まるで書道家が墨を擦るときのようなひとときを味わえる。   だけど、毎日となると話が違う。気分や体調に関係なくやらなければならない。 しかも、女性がやると何故か決まっている。 よく家事は女性の方が向いていると言うが全くそんなことはないと思う。   今日、夕飯のあとに食器を洗ったら「ありがとう」と言われた。   夫は妻が食器を洗っても礼など言わない。 妻は私が皿を洗うと無意識に礼を言う。   女性活動家が「女性は差別されてる」と声高に叫んでいるが、実は長い男尊女卑の慣習が、その女性の側にも染みついているのではなかろうか・・・。   そして、全ての女性がこの役割を拒否したとき、日本人の男女は健全な関係を保てるだろうか。 そんなイメージすらできなくなってる。

2007/01/24

オレは変質した

かつて、子供が大嫌いだった。 自分の行く手にチョロチョロとされるだけで嫌だった。話しかけられるなんてのはもっと最悪だ。 公共の場で泣きわめいてる子供がいると、頭の中が破壊的な妄想で一杯になり、周囲の景色が見えなくなる。 原始的な動物のオスはこんなもんだ。   それが、今は子供が可愛くてしょうがない。 二人目の子供が生まれてから、自分の子供に限らず、全ての子供たちが可愛いとおもう。   子供が嫌いだったのは、自分が子供だったからなのか。 好きになったのは、子供よりも大人になったからか、子供を作ったせいでエステステロンの呪縛が緩くなったのか。。。 いずれにしても、母性の強い女性的である近代的なオスになったわけだ。   さて、クリエーターとしてはこの変質はどうなのだろう。 創造物は、破壊的で暴力的で野性味があるものほど面白いと考える。 母性的で平和的で洗練されたものは、美しいかもしれないが決して面白くない。 (当然個人差があるし、自分自信が男性と言うこともあるが)   私が尊敬するアーティストは全て原始的な感情が吹き出ている男性だ。 彼らは、破壊的でエロティックな原始的感情を、近代的なロジックでかろうじて形成できるテクニックを持つ者なのだ。   子供が可愛いなんて事を考えていると、制作活動に支障をきたす。 制作活動が調子がいいときは子供が邪魔に見える。 二児の父であり、クリエーターの男はどこへ向かうべきなのか。

2007/01/21

誕生日だらけ

12月25日を皮切りに、私を含め山羊座の親族が13人中6人もいる。 他4人は牡牛座。 仕込みの時期がDNAに記録されているのか?   週末、奥さんの誕生日だった。 寿司屋?・・レストラン?・・   子供がいると、チョットいい店入ると後悔する。 じっと座ってられないし、水はこぼすし、腹一杯になるとウンコするし。   で、 オレが料理をして、家でもてなすことにする。    ・マグロとトマトのカルパッチョ  ・アボガドとリバーレタスのコブサラダ  ・ペコロスとチキンのスープ  ・子羊のステーキ  ・チキンとキノコのリゾット   中でも子供にも大好評のリゾットはうまかった。 炊いた飯を使うから、正確にはリゾット風"おじや"だな。   コンソメスープに好みの具を入れて煮込み、具に火が通ったら、牛乳を入れて煮立たせないように更に加熱。 オレガノなどのハーブと塩胡椒で味を調える。 ここで炊いてある飯を投入。 最後に大量のパルメザンチーズをブチ込んで、トロトロになればできあがり!

のりしろ

さぁ、 1週間が過ぎ、待ちに待ったいつもの番組の続きが見られる。   番組開始時間:「○×○×はこのあとすぐ!」 CM2分 テーマソングで番組開始:エディットバージョンソング2分 CM1分 前回の内容5分(のりしろ) 続きの本編5分 CM2分 CM前の内容2分 本編6分 CM2分 エンディングテーマ:エディットバージョンソング2分 次回予告:30秒 終了   ラテ覧を見ると、30分番組なので、見たい内容も30分あるつもりでいるとガッカリすることになる。 見たい内容の15分のために、見たことあるものや、どうでもいいものを15分見せられる。   民間放送のこの怠慢は、聴衆のインターネットへの移行を加速させることになるだろう。 Podcastや第二日本テレビ、ミランカには"のりしろ"は必要ない。 インターネット放送では、むしろ寸足らずくらいが心地よい。

2007/01/13

37

さて、またひとつ、、年齢が加算された。   父からメールが届いた。   「母親の初めての出産の日、その日のお母さんのことも、忘れずに!」   記憶にないが、ずっと忘れないよ。   そして、私の息子が子を持ったら、同じメッセージを送ろう。   追記: この日、テナーサックス奏者のマイケル・ブレッカーが、白血病のため57歳で亡くなった。

2007/01/04

年始に想う

あけましておめでとうございます。 人に向かってこう言うようになって今年で30回目くらいになろうか。 年始に会う人にもれなくこう言うのも、だんだん面倒になってきたな。一般的には1月一杯は言い続けるのかな。 年越しの瞬間に一緒にいた人だけにしかこれを言ってはいけません!ってなことになればいいのに。   8月に24時間チャリティー番組やってる局で、正月特番の大食い大会をやっていた。馬鹿も休み休みやれば問題なしってか。   去年は自分のルーツを見つめる機会が沢山あったような気がする。 年末にPOD CASTで坂本龍一と浦沢直樹の対談で、浦沢氏が、「今は10代の間に貯め込んだものを吐き出し続けているだけ」と言っていたが、私も同感。 ここ10年くらいにいろいろなものに惑わされ続け、貯め込んでいた大事なものをすっかり忘れていた。 山梨県甲府市から見ていた社会の空気、世界の臭い、未来の光。つまり魂だけで感じた事象。 この時見ていたもの、聴いていたものが物作りのアキレス腱なんだ。