プロのドラマーであるYとは10年来の友人で、
彼が昨年末まで加入していたJINDOUというバンドがあった。
ウェストコースト〜サザンロックの下品で力強くてドライブなテイストがぎっしり詰まっていながら、日本語が乗ってくる。
かってサザンオールスターズがチャレンジした、難しい日本語ロックのジャンルを見事にまとめ上げた秀作だ。
「WILD CHALLENGER」という曲はアニメ主題歌にもなったが、すばらしい曲だと思う。
今日とあるクライアントのアホ営業からこんな事を言われた。
「テキトーにやってくれればいいから、安くしてくれないか」
腹が立つより、精神的に最も凹むな。
しかも「チョイチョイっとだから3日位あればできるよね」ときたもんだ。
そんなことを同じ日本人によく言えたモンだ!
「おまえの営業力を10分の1にしていいいから、こっちのギャラをその分上げろよ」って言われたらどう思うよ!?
発注書を書けないヤツが多すぎる。だから、コストカットするのにこんな言い方しかできない。
「その予算じゃここまでしかやらないよ」って、もっと酷いものを作ろうとするオレ。
こんな事をやってはいけない。
今年も振り返ると焼け野原が一面に広がっているな。
本気でインターネットからは足を洗う事を考える今日この頃。