ねぇマスター、このメニューにあるハンバーグ定食チョット高くないスか。
ん〜そんなことはないと思うけど・・・今日だけだまけてあげるよ。
サンキュー!助かるよ。今日手持ちがあまりなくてさ。
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マスター、まだぁ〜。もう腹ぺこで死にそうだよ。
急いでやってるからチョット待ってよ。ごめんね。
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あっ、そうだ!このハンバーグさぁ、ミートボールにしてよ。似たような材料だからチョイチョイってなもんでしょ。まだ変更できるでしょマスター。
ええぇ!もう焼き上がって皿にのせるだけなんだからさ。勘弁してよ。
俺さぁ、なんだかハンバーグって気分じゃないんだよね。帰ろうかな・・・。
わーったよ。今作り直すから待っててよ。焼き上がったハンバーグを丸めて出すなんざ、料理人として許せないからさ。
ワリーねマスター。それと言い忘れたけど添えモンのポテトサラダ、俺ジャガイモアレルギーで食えないんだよ。コーンサラダにしといて。
オイオイ、これってハンバーグ定食じゃねぇんだけどな。すでに・・・。
あり得ない事が、私の身に日常的にふりかかる。
ハンバーグ定食の数百円ではなく、数十万円単位で事はおこる。
こんな事をライターのM氏と電話口で共有した。