2006/06/30
やはり謎の職種:WD
ウェブデザイナーって名乗ったことはまだ無い。
と言っても8割はWEB関係の案件だ。
その8割の時間の内訳はというと、8割は実装に関わるもので、2割がデザイン。
その2割の時間の内訳はとううと、6割はサイト構造のデザインで4割がグラフィックデザイン。
その他文字要素や写真加工、イラスト制作などもやる場合は、上記の“4割のグラフィックデザイン”の中で調整することになる。
私はグラフィックデザイナーなので、実装にかける時間は少ないに超したことはない。
MovableTypeなどの登場で便利になったという人もいるが、そんな気はちっともしない。
今日も突然osCommerceっていうカートシステムの実装を突然依頼された。ちょっと詳しい素人が、じっくり専門書を読めばできてしまう内容だろう。そんなことをグラフィックデザインをするためのオプションとして引き受けざるを得ない。しかし、引き受けた結果として慣れない実装に殆どの時間を奪われることになる。
この手のオペレーションを専門職としている人はいないだろうから(どこかにいるのか?こんな事だけで金もらえるの?)、誰がやるかというと、クライアントが自ら実施するか、デザイナーかということになるのかな。
なんだこの職業は。
Google Checkout。
いいね。早く日本でもサービスインしないかな。
こういうツボをついた、ピンポイントでオープンなスタイルこそ便利な道具なのだ。
チョロチョロと、ギミック好きなプログラマーがよってたかって作ったオープンソースは、デザイナーにはムズカシネ。