2006/04/29
奇妙な夜の見えざる手
15:40
H社T氏からHPのデザインがボツになったことを電話で伝えられる。先日、元町まで出向いて担当者にインタビューして「かっこいいヤツお願いします。お任せします。」やな感じだったが、その予感は的中した。おまえのかっこいいは、俺がエスパーでない限り伝わらねーよ。
16:20
E社M氏から「今日の予定していた打ち合わせの前に、Y新聞サイトの件でのI社の方と直接打ち合わせをしてほしい」
17:00
O社到着。以前から頼まれていたソフトのインストール。
17:50
O社にて、M氏とI社の3人で打ち合わせ。
18:30
引き続き、I社の方と入れ替えにM田氏と3人で別の打ち合わせ。
21:30
M氏と別れ、M田氏と二人で、O社H氏の送別会に合流。目の前で繰り広げられる別れを惜しむイベント。プレゼント贈呈。
合流したM田氏も私も、退職時には何もなかった。何もだ。こういう会が開かれるのもH氏の人徳によるところも大きいだろう。それはいい。ここへ我々2人を招く神経が分からん。何を感じさせたかったのか。謎である。
11:50
現役O社組はカラオケに入るようなので、カラオケを忌み嫌うM田氏と私は、いつものBARへ繰り出す。
05:30
BARを出るともう外は明るい。M田氏は焦点が定まらない目つきでフラフラと朝の新宿3丁目を歩き出した。もう帰宅するのかと思いきや、「次行く?」
もうクタクタだし、M田氏との堂々巡りの会話にも疲れていたが、この時間にM田氏が入る店にも興味があったので、行くことにした。
05:45
店に入るなり「Mさん、今日は機嫌いいの?大丈夫?」この一言で、いままでM田氏にできた生傷の原因が分かった気がした。
隣の客にグニャグニャと絡んでいくM田氏を見て、「Mさん、ダークフォースが出てるよ。どんどん出てるよ。」とマスター。M田氏は文字通り泥酔状態。
07:00
店を出て、M田氏はタクシーのシートにドロッと流れ込み、走り去った。
私は小田急線に乗り、ようやく帰路につく。
07:50
最寄りの駅から、歩く体力はもう残っていなかったので、タクシーで帰宅。
偶然O社にM田氏がいるという理由で、場所を借りて打ち合わせをして、偶然H氏の送別会に出席し、カラオケを避けるためにM田氏とBARへ流れ込んだ、私の意志とは全く無関係に流れた夜だった。この奇妙な夜の起こすエフェクトはいつどのようにエコーするのか。