2005/11/28

シールド

何とか間に合ったか。 予約しておいたインフルエンザワクチンを接種をした。 何とかインフルエンザにかからずにこの日を迎えることができた。 しかし、まだ安心はできない。 ワクチンの効果は、接種後2週間以降、5ヶ月以内とされている。 今日から2週間経たないとドンと来いというわけにはいかない。   しかし、新型インフルエンザは心配だな。 ニュース映像でタイの市場で生きた鶏を売っている、1週間洗っていないだろうランニングを着たオヤジが明るく 「ウチで売ってる鳥は元気だし問題ないベサ」といっていた。 恐るべし鶏屋店主。鳥インフルエンザ感染を見抜けるらしい(笑)   笑ってられないのが近代日本人の伝染病の認識。 いや、公衆衛生が徹底されすぎて近年大規模な伝染病の脅威にさらされていないためか、菌やウィルスを甘く見ている傾向があると思う。 咳が出て発熱するのは全て風邪というチョー大雑把なカテゴリにぶち込んでしまい、しかも「気合いで治る」「気合いで治せ」「気が緩んでいるからかかるんだ」などと、突然ヴードゥーな感じで納得してしまう民族。 密室でくしゃみをしようが咳をしようがお構いなし。気合いの入ってないヤツが感染するんだもの、空気感染するなんて認識はない。   ボロボロのランニングシャツ着た鶏には詳しいタイのオヤジと、スーツでバリッと決めて世界経済を語る日本人。 いつになったらシフトできるんでしょうかね。 とりあえずヴードゥーな奴らのとばっちりはゴメンなので、N95マスクで今年も凌ぐか!

2005/11/27

足りないもの

いわゆるロックショウを見に行ったのは、結婚した年に夫婦で行った渋谷公会堂でのブラッククロウズが最後かも知れない。   スティールギターがギュインギュイン鳴り、ハモンドが歪みまくり、サイドワインダーのようなハスキーボイスで歌い上げる。 ロックはそこにあって、我々もロックそのものだった。 首の断面積と同じ太さのエネルギーが、脳天からそのまま天空に突き上げていくような、その純粋な力を感じているだけで幸せだった。 明日とか、金とかどうでも良かった。   あれから数年。 ロックショウではなく、TSUTAYAのマジレンジャーショーに朝から見に行った。 息子がマジレッドと握手していた。

2005/11/22

ゥラッキーだね

「子供の顔を見ると疲れが吹っ飛ぶね」 「子供の顔見ると明日からガンバロって思うね」 「子供が生き甲斐」   20代の頃はこんなこといってるオヤジは負け犬だと思っていた。 仕事が行き詰まってるから子供が光って見えるんだろうと。   35才の私はまさにこの状態になってるね。 生き甲斐とか気力が湧くとかという程大げさではないが、 私を取り囲む要素の中で子供がナンバーワンだ。 負け犬なのかな。   明日田舎から両親がやってくる。 3世代が同時空に存在する貴重な時間。   地味だけど、金は無いけど(笑)、 恐らくこの状態は望んで手に入るものでもないし、運が良かったんだね。オレ。   子供達も将来こんな思いを抱いてほしいものだ。

2005/11/20

受信行為

イ.実はヤラセ ロ.吹き出しがカラの漫画 ハ.ボスの陰口 ニ.電報 ホ.目出し帽(名入れ) ヘ.サングラス ト.デジカム チ.裏切りの笑み     ディスクシリンダーを交換したいな。 年末は珍しく留守にしそうだからね。

2005/11/18

価格設定

今日は巣鴨で昼食&打ち合わせ。   ー「MS-07Bさんは、仕入れってほとんど無いですよね」   ー「場合によっては全く無いこともありますね」   ー「じゃあ、5万でやってって言ったら出来るんですよね」  「最近その手のセールスたくさん来るんですよ」   ー「出来ないことはないですけど、そういう場合は将来性とか、なにかないとやりませんよ(笑)」  「モチベーションを維持できませんからね。。当然生活もですけど」  「でも○○さんのお役に立てるならやりますよ。ご飯おごってくださいね(笑)」   なんていう砕けた話ができるクライアントなんだな。   しかし、WEB制作の値付けは難しいね。 同じものを作ってもクライアントによって300%くらいの価格幅がある。 この幅は、担当者が私の能力を買っているのか、労力を買っているのかの差なんだな。   ー「榊 莫山に“書くのに5分位しか掛からないから500円でいいよね”なんていわないですよね」  「当たり前のように数十万、数百万て出しちゃう訳じゃないですか」 ー「はぁ、でもWEBだしね」   がんばろ・・・。

2005/11/13

青いニオイ

 誰だって成功できる。  成功は環境や教育とは無関係。  ”自分に何かが出来る”と信じることだ。  人の言うことは気にするな。  こうすれば・・・・ああ言われるだろう?  こんなくだらない感情のために  どれだけの人がやりたいことも出来ずに死んでいくんだろう?   ジョン レノンはこんなこと言ったらしい。   そんなこと知ってるさ俺だって。

2005/11/08

Theory of relativity

私はグラフィックデザイナーだ。 グラフィックデザイナーがWEBデザインをする。 DTP時代なのでこの流れは自然だった。だったのだ。 DTPを仕事にする人間の“三種の神器”であるAdobe PhotoshopAdobe IllustratorQuarkXPressの3つのアプリケーションが使えれば仕事になった。データ形式など多少のルールの知識は必要だが、印刷所に渡すデータのスクリプトや画像のデータ構造は知る必要は無い。ワークフローを理解していれば良いのだ。   WEBデザインを始めたときも、DTP時代を築き上げたAdobeのPageMillに飛びついた。 当時はまだHTMLはテキストエディタで制作する時代。そんな時代にWISWYG (What You See is What You Get) で作業ができる画期的なツールだった。ソースコードを知らなくてもWEBページが出来てしまうのだ。そう、まるでDTPの作業のように制作者はレイアウト作りに注力していれば、データ構造はアプリケーションが自動的に生成してくれる。PCアプリケーションのあるべき姿だ。   だが、近年のMicrosoftの暴走やその反動のWEBスタンダードの動きで、アプリベンダーが対処できないのだろうか。WEBページ制作専用のアプリを使えても、データ構造を理解していないと何も出来ない場面も出てくる。 私はDREAMWEAVER 8Adobe GoLive CS2を所有していて、PageMillの流れを継ぐGoliveを長年使ってきた。 しかし最近本気でDREAMWEAVERに乗り換えようかと思っている。 判断基準はただひとつ。 デザインツールであるかどうかだ。 CSSのデザインにおいては、もはやGoliveはテキストエディタに毛が生えた程度でしかない。WISWYGで操作ができないのでデザインツールではないのだ。その点DREAMWEAVERはCSS構造を視覚化できるようだ。つまりレイアウトデザインが出来るのだ。   WEBスタンダードに準拠したものを制作できなければ、恐らく数年の内に失業するだろう。地味に見えるが実は大きな波だ。 つい1年くらい前までは「CSSによるデザインはブラウザの違いで表示がかなり違うので、フォントのサイズ指定程度にとどめた方が良いだろう」と言われていたような気がする。たった1年でCSSがスタンダードなんだから。   時代が早いのか、私が遅いのか。   しかしねえ〜、たった数キロバイトのデータを作成するアプリ開発に何やってんの、Adobeさん。 デザイナーがデザインに注力できるアプリケーションを望んでいるのだよ。 いつかそうなることを願ってAdobeについてきたんだよ、ワタシャ!   PhotoshopやIllustratorやAcrobatが生成するドキュメントのデータ構造なんて考えなくて良かったじゃん。 なんでGoliveだけドキュメントの中身を見せて、理解させようとするんだ。 おかげでレイアウトを構築よりもテキストエディタをいじっている時間の方が長いぞ!

2005/11/02

A_GUY

約2年ぶりくらいに秋葉原に行った。 中小企業をターゲットにした、イントラネットの構築とデータセキュリティー管理などをやっている会社のHPを作るのだ。 今日はKickOffミーティング。初対面の私を一目見て、「うん、お任せします」だって。。。デザイナーとのやりとりに慣れているのか、面倒なのか微妙なところだ。 しかし、打ち合わせ中もひっきりなしに携帯が鳴る。繁盛しているようだ。 「あれはraid0と1を組み合わせて・・・」などなど、呪文のようなことを口走っていた。 おそらく、社内でファイルサーバをたてていて、バックアップしてないHDが飛んだのでサルベージ&レイドシステムの構築を依頼されたといったところだろう。   しかし、秋葉原は変わったね。びっくりした。 JRの駅構内の様子もかなり変わったし、ヨドバシカメラは巨大だし。スケボー広場にでっかいビルが建ってるし。 今度仕事抜きでじっくり散策したいな。でも、店頭価格は相変わらず高いので買い物はしないけどね。   私のアキバデビューは20年前に親父とPC8801mkIISRを買いに来たとき。 20年かぁ〜、早いなぁ〜。。。 PC8801mkIISRでbasic打ち込んで6和音ならしてたのが昨日のようだ。