2005/12/31

バタフライエフェクト

2005年。 皆様、本年は誠にありがとうございました。 私や家族がこうして生活出来るのも、直接お会いした方はもちろん、地球の裏側の未だ見ぬ貴方も、この瞬間生きて様々な活動をされている結果です。 そして私の生死もまた、これから起こる様々な事象の起点になる可能性を秘めているのかな。   これからも、微力ながら羽ばたきますのでご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2005/12/27

2005の音源

今年買った音源。
リアル・イリュージョンズ:STEVE VAI
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+:サントラ
シルヴァー・レイン:マーカス・ミラー
Funked Up-The Very Best of Parliament:Parliament
Rouge-COSMETIC CM SONG COLLECTION-:オムニバス
The Very Best of War:War
さくら:ケツメイシ
長い夢:YUKI
BOYS BE DREAMIN’:LOOK
T’s 12 INCHES:角松敏生
アマチュア・アカデミー:ムーンライダーズ
Wings of Words:CHEMISTRY
Golden Tears:BONNIE PINK
VISITORS:佐野元春
Collage:大沢誉志幸
a piece of cake:渡辺満里奈
Gravity loves T:GONTITI
MR.ハンズ:ハービー・ハンコック
D404 ME:中森明菜
モダン・ヴォイス:ダリル・ホール&ジョン・オーツ
BITTER&SWEET:中森明菜
せかいのうた:FAIRCHILD
LIFE:大沢誉志幸
Collage:大沢誉志幸
非実力派宣言:森高千里
教育:東京事変
Double Imagination:安部恭弘

今年のマイNo.1はケミストリーのWings of Words
コーラスパートのアレンジにまいりました。彼らがライブで再現できないほどひねりまくったライン。 よく聴くとドラムパートの出来も素晴らしい。 この新しい風に乗って突き進んで欲しかったが、これっきりでR&B路線に帰ってしまった。残念!

スティーブ・ヴァイのリアル・イリュージョンズも相変わらずいい仕事。
「斬新という定番」彼以外出し得ないサウンドだけどチョット飽きてきたかな。もっと変態サウンドを望んでいるかも知れないな。結局ザッパまで行くのか、否、戻るのか。

CDを買わなくなったなぁ。 特に新譜を買わなくなった。新譜がつまらなくなった。 昔ほど新しいものに対して貪欲ではなくなったというのもあるが、最近のポピュラーミュージック全般に感じることだが、テーマを表現するための音楽的ボキャブラリーが貧困になってきている気がする。 PCを含むあらゆる楽器を操る技術が全てとは言わないが、そういったテクニックが前提にあって初めて表現の幅が出てくる。表現力に幅があるアーティストの作品は、リリースされるたびにワクワクするものだ。

景気が上向いてるんだから少しは実験的な音源も拾って欲しいな。昔のSONYのようにさ。

つまらない新譜をあまり買わないかわりに80'sPOPを買い漁った。どんどん廃盤にされてしまうから。買うだけ買ってたいして聴くわけでもない。音源ストックするだけ。 iPodに入れたいがためにアナログで持っているのにデジタルで買い直すパターンも多い。 CDが手に入らなかったり、レンタル屋にも無いとなるとP2PからのDLに頼るしかない。 今年はコレにハマった。あの名盤もこの名盤もどんどん廃盤になってしまったのでDLしまくった。 この場合は犯罪になるのかな。でも販売されていないので、誰の利益も害していないんだが。

iTunesなんかがこの辺の不満を解消してくれると思ったのに、新譜からラインナップしてくるんだなぁ。 廃盤ストレスな潜在顧客が結構いると思うのは私だけかな。 データ販売というローコストな手法を取ってるんだから、レアな音源をジャンジャンリリースして欲しいものだ。 甲斐バンドのLoveマイナスZEROとか、松田聖子の9thWAVEとかね。 あっ、そうそう、予約がよって数量に達しなかったので
CD復刻を果たせなかった、鈴木賢司のBATTERY CHECK OK!!とかもね。

2005/12/25

イブ的思考

クリスマスは悲しい。 それは平日のイブだから。   金曜日は訳もなくうれしい。 それは休日のイブだから。   日曜日は悲しい。 それは平日のイブだから。   大晦日はとてもとても悲しい。 一年のイブだから。   つまらんこと考えすぎて肋間神経痛だ。

2005/12/24

Christmas fever

11月の終わり頃からずーっと風邪が治らず、ここ一週間さらにひどくなってきた。もはや風邪じゃないのかも・・と思いつつ病院にいった。 待合室で計った体温は37度丁度。 先生に「そんなに長引くのは風邪じゃなくて肝臓疾患の可能性もあるよ。採血しとく?」と言われ、診察室の隣にある検査室に移動して、背の高いモディリアニの描く肖像のような顔した看護婦に針を刺された。 「結果は週明けにも出てると思いますよ」   一昨日買った漢方薬「小青竜湯」と「柴胡桂枝湯」もよく効いたが、処方された薬を飲んだらたちどころに症状が改善された。 さすが西洋医学!症状を抑える力はピカイチ!   薬が切れると鼻水が止まらないけどね。よーするに治ってない。   あー眠い。 この薬神経をバカにするから眠くなるなー。。。。   くぅぅぅ〜・・・。

2005/12/22

ひとりサプライズ

今日私宛に荷物が届いた。 佐野元春/VISITORSの紙ジャケ仕様。 2ヶ月ほど前に予約していたのをすっかり忘れていた。何だかうれしい。   すっかり電源を入れなくなったKENWOODのCDプレーヤーを久しぶりに起動し、早速聴いてみる。   すっ、すばらしいいぃぃぃー!   元春の最高傑作だと思う。 特に私はタイトル曲「VISITORS」が大好きで、その斬新な音作りは未だに古さを感じさせない。 ラップミュージックが芽を出してきた時期に、いち早くそのエッセンスを日本語にのせてみた実験的なサウンド。 日本人のラップミュージックの解釈としては、最も美しいもののひとつだろう。   1984年リリースなんだよなこのアルバム。もう21年前かぁー。 中学からの帰り道、声変わりしたばかりの荒れた喉を全開にして、仲間と歌ったなぁ〜・・TONIGHT。 VISITORSにインスパイアされて描いたA4のペン画もあったっけ。 多感な時期とはよく言ったもので、このころの出来事は私にとってのPrimitive sea。   私へのクリスマスプレゼントとしては最高の一品だね。

2005/12/20

いいじゃないか

テレビドラマ見て泣いたって。(汗)   だからって生きる勇気が湧いてきたなんていうほど真っ直ぐじゃない俺。   今日届いた180cmのクリスマスンツリーの葉を2匹の猫が目の前で食っている。 もちろんプラ。しっかりしたプラ。 ニオイもプラ。味もプラだね。

2005/12/16

ちっさいオッサン?

先日発表された新型アシモには笑った。 初期型が階段をノッシノッシ上る姿も腹抱えて笑った記憶があるが、新型の中腰で走る様は腸捻転ものだ。狂言でも見ているようだ。 やっぱり、ヘルメットのような頭部デザインが「中に誰か入ってるんだろう」と思わせるんだろうな。「スモークバイザーの奥に血走った目を見た」なんて噂もあるし(ガクガク) 初号機は身長がたしか180cm位あってオッサンが入るには十分なスペースが確保できそうだったが、3号機くらいから身長がかなり小さくなり普通のオッサンではアシモを着るのは無理そうなサイズになった。 イウォークやヨーダを着ていたオッサンにスイッチしたのか・・・、それとも本当にロボットなのか。       どっちでもいっか。

2005/12/14

中小広告代理店不況

私のクライアントがこの年末で会社をたたむことになった。   今日はその会社での最後の打ち合わせ。 社内には人気が無く、いつも90年代のJPOPがながれ、社員の笑い声が聞こえていたそこは静まりかえっていた。 梱包された段ボールは部屋の片隅に積まれ、通販チャンネルで放映されるパイロットVTRを見たテレビも、台から下ろされ床に転がっていた。打ち合わせスペースにある半円形の出窓には、販売していたブランドもののバッグはもう無く、そこにはうっすら砂埃が浮いている。   全てのものが永遠じゃないのはわかっていても、消えゆく現場に立ち会うのは何とも切ない。 分解から再生への力になれたらと思う。

2005/12/13

無尽051213

今日S口氏と2人で酒飲んだ。 新宿の焼き物が旨い居酒屋で飲んだ。 必ずデカイ声でわめきチラしている客がいるショットバーでも飲んだ。 ボウモアが旨かった。   私と二人きりで酒を飲める男はこの世で3人だけだ。 なぜなら私は2人恐怖症だから(笑)    私の頭は彼にハッキングされている。うん。 この状況が不快ではないから私は放置する。 その3人にはジャミングをかけないのだ。   自分が信じられないので、他人に対してミノフスキー粒子をブチ撒きまくる。 この性は催眠術でもかけないと生涯治らないね。 隣人よ、許したまえ。

2005/12/07

相似形

アマゾンの熱帯雨林を伐採し、マホガニーなどの高級木材を安価に供給する人々。一度開かれた土地はもとの森に戻ることはない。 経済力があるヤツは安くていいものをどんどん買う。    東南アジアではパーム椰子を栽培するために痩せた大地を開墾している。もともと土地が痩せているので、そこで収穫できるのは数回。収穫できなくなった土地は森に再生することがない。農民は農地を求め更に開墾する。 地球に優しい洗剤好きの日本が最大の顧客らしい。   私はデザイナーになってから、地球にとって特に何の役にも立たないものを、ひとつでも多く売るために、電気を使い、紙を使い、販売促進部材を制作してきた。そうやって得た報酬で、地球にとって、自分にとって、特に何の役にも立たないものを買ったりして、日々生きながらえている。   もっと豊かな暮らしに。 隣人より愉快な人生に乾杯。

2005/11/28

シールド

何とか間に合ったか。 予約しておいたインフルエンザワクチンを接種をした。 何とかインフルエンザにかからずにこの日を迎えることができた。 しかし、まだ安心はできない。 ワクチンの効果は、接種後2週間以降、5ヶ月以内とされている。 今日から2週間経たないとドンと来いというわけにはいかない。   しかし、新型インフルエンザは心配だな。 ニュース映像でタイの市場で生きた鶏を売っている、1週間洗っていないだろうランニングを着たオヤジが明るく 「ウチで売ってる鳥は元気だし問題ないベサ」といっていた。 恐るべし鶏屋店主。鳥インフルエンザ感染を見抜けるらしい(笑)   笑ってられないのが近代日本人の伝染病の認識。 いや、公衆衛生が徹底されすぎて近年大規模な伝染病の脅威にさらされていないためか、菌やウィルスを甘く見ている傾向があると思う。 咳が出て発熱するのは全て風邪というチョー大雑把なカテゴリにぶち込んでしまい、しかも「気合いで治る」「気合いで治せ」「気が緩んでいるからかかるんだ」などと、突然ヴードゥーな感じで納得してしまう民族。 密室でくしゃみをしようが咳をしようがお構いなし。気合いの入ってないヤツが感染するんだもの、空気感染するなんて認識はない。   ボロボロのランニングシャツ着た鶏には詳しいタイのオヤジと、スーツでバリッと決めて世界経済を語る日本人。 いつになったらシフトできるんでしょうかね。 とりあえずヴードゥーな奴らのとばっちりはゴメンなので、N95マスクで今年も凌ぐか!

2005/11/27

足りないもの

いわゆるロックショウを見に行ったのは、結婚した年に夫婦で行った渋谷公会堂でのブラッククロウズが最後かも知れない。   スティールギターがギュインギュイン鳴り、ハモンドが歪みまくり、サイドワインダーのようなハスキーボイスで歌い上げる。 ロックはそこにあって、我々もロックそのものだった。 首の断面積と同じ太さのエネルギーが、脳天からそのまま天空に突き上げていくような、その純粋な力を感じているだけで幸せだった。 明日とか、金とかどうでも良かった。   あれから数年。 ロックショウではなく、TSUTAYAのマジレンジャーショーに朝から見に行った。 息子がマジレッドと握手していた。

2005/11/22

ゥラッキーだね

「子供の顔を見ると疲れが吹っ飛ぶね」 「子供の顔見ると明日からガンバロって思うね」 「子供が生き甲斐」   20代の頃はこんなこといってるオヤジは負け犬だと思っていた。 仕事が行き詰まってるから子供が光って見えるんだろうと。   35才の私はまさにこの状態になってるね。 生き甲斐とか気力が湧くとかという程大げさではないが、 私を取り囲む要素の中で子供がナンバーワンだ。 負け犬なのかな。   明日田舎から両親がやってくる。 3世代が同時空に存在する貴重な時間。   地味だけど、金は無いけど(笑)、 恐らくこの状態は望んで手に入るものでもないし、運が良かったんだね。オレ。   子供達も将来こんな思いを抱いてほしいものだ。

2005/11/20

受信行為

イ.実はヤラセ ロ.吹き出しがカラの漫画 ハ.ボスの陰口 ニ.電報 ホ.目出し帽(名入れ) ヘ.サングラス ト.デジカム チ.裏切りの笑み     ディスクシリンダーを交換したいな。 年末は珍しく留守にしそうだからね。

2005/11/18

価格設定

今日は巣鴨で昼食&打ち合わせ。   ー「MS-07Bさんは、仕入れってほとんど無いですよね」   ー「場合によっては全く無いこともありますね」   ー「じゃあ、5万でやってって言ったら出来るんですよね」  「最近その手のセールスたくさん来るんですよ」   ー「出来ないことはないですけど、そういう場合は将来性とか、なにかないとやりませんよ(笑)」  「モチベーションを維持できませんからね。。当然生活もですけど」  「でも○○さんのお役に立てるならやりますよ。ご飯おごってくださいね(笑)」   なんていう砕けた話ができるクライアントなんだな。   しかし、WEB制作の値付けは難しいね。 同じものを作ってもクライアントによって300%くらいの価格幅がある。 この幅は、担当者が私の能力を買っているのか、労力を買っているのかの差なんだな。   ー「榊 莫山に“書くのに5分位しか掛からないから500円でいいよね”なんていわないですよね」  「当たり前のように数十万、数百万て出しちゃう訳じゃないですか」 ー「はぁ、でもWEBだしね」   がんばろ・・・。

2005/11/13

青いニオイ

 誰だって成功できる。  成功は環境や教育とは無関係。  ”自分に何かが出来る”と信じることだ。  人の言うことは気にするな。  こうすれば・・・・ああ言われるだろう?  こんなくだらない感情のために  どれだけの人がやりたいことも出来ずに死んでいくんだろう?   ジョン レノンはこんなこと言ったらしい。   そんなこと知ってるさ俺だって。

2005/11/08

Theory of relativity

私はグラフィックデザイナーだ。 グラフィックデザイナーがWEBデザインをする。 DTP時代なのでこの流れは自然だった。だったのだ。 DTPを仕事にする人間の“三種の神器”であるAdobe PhotoshopAdobe IllustratorQuarkXPressの3つのアプリケーションが使えれば仕事になった。データ形式など多少のルールの知識は必要だが、印刷所に渡すデータのスクリプトや画像のデータ構造は知る必要は無い。ワークフローを理解していれば良いのだ。   WEBデザインを始めたときも、DTP時代を築き上げたAdobeのPageMillに飛びついた。 当時はまだHTMLはテキストエディタで制作する時代。そんな時代にWISWYG (What You See is What You Get) で作業ができる画期的なツールだった。ソースコードを知らなくてもWEBページが出来てしまうのだ。そう、まるでDTPの作業のように制作者はレイアウト作りに注力していれば、データ構造はアプリケーションが自動的に生成してくれる。PCアプリケーションのあるべき姿だ。   だが、近年のMicrosoftの暴走やその反動のWEBスタンダードの動きで、アプリベンダーが対処できないのだろうか。WEBページ制作専用のアプリを使えても、データ構造を理解していないと何も出来ない場面も出てくる。 私はDREAMWEAVER 8Adobe GoLive CS2を所有していて、PageMillの流れを継ぐGoliveを長年使ってきた。 しかし最近本気でDREAMWEAVERに乗り換えようかと思っている。 判断基準はただひとつ。 デザインツールであるかどうかだ。 CSSのデザインにおいては、もはやGoliveはテキストエディタに毛が生えた程度でしかない。WISWYGで操作ができないのでデザインツールではないのだ。その点DREAMWEAVERはCSS構造を視覚化できるようだ。つまりレイアウトデザインが出来るのだ。   WEBスタンダードに準拠したものを制作できなければ、恐らく数年の内に失業するだろう。地味に見えるが実は大きな波だ。 つい1年くらい前までは「CSSによるデザインはブラウザの違いで表示がかなり違うので、フォントのサイズ指定程度にとどめた方が良いだろう」と言われていたような気がする。たった1年でCSSがスタンダードなんだから。   時代が早いのか、私が遅いのか。   しかしねえ〜、たった数キロバイトのデータを作成するアプリ開発に何やってんの、Adobeさん。 デザイナーがデザインに注力できるアプリケーションを望んでいるのだよ。 いつかそうなることを願ってAdobeについてきたんだよ、ワタシャ!   PhotoshopやIllustratorやAcrobatが生成するドキュメントのデータ構造なんて考えなくて良かったじゃん。 なんでGoliveだけドキュメントの中身を見せて、理解させようとするんだ。 おかげでレイアウトを構築よりもテキストエディタをいじっている時間の方が長いぞ!

2005/11/02

A_GUY

約2年ぶりくらいに秋葉原に行った。 中小企業をターゲットにした、イントラネットの構築とデータセキュリティー管理などをやっている会社のHPを作るのだ。 今日はKickOffミーティング。初対面の私を一目見て、「うん、お任せします」だって。。。デザイナーとのやりとりに慣れているのか、面倒なのか微妙なところだ。 しかし、打ち合わせ中もひっきりなしに携帯が鳴る。繁盛しているようだ。 「あれはraid0と1を組み合わせて・・・」などなど、呪文のようなことを口走っていた。 おそらく、社内でファイルサーバをたてていて、バックアップしてないHDが飛んだのでサルベージ&レイドシステムの構築を依頼されたといったところだろう。   しかし、秋葉原は変わったね。びっくりした。 JRの駅構内の様子もかなり変わったし、ヨドバシカメラは巨大だし。スケボー広場にでっかいビルが建ってるし。 今度仕事抜きでじっくり散策したいな。でも、店頭価格は相変わらず高いので買い物はしないけどね。   私のアキバデビューは20年前に親父とPC8801mkIISRを買いに来たとき。 20年かぁ〜、早いなぁ〜。。。 PC8801mkIISRでbasic打ち込んで6和音ならしてたのが昨日のようだ。

2005/10/28

どろんこ道

最近しばらくお会いしていなかった方と合う機会がよくある。 今日はコンビニシリーズを世に送り出し大ヒットさせたMP社でお仕事のお話し。 いつも思うが、MP社に訪問すると強い“気(オーラ)”が渦巻きすぎて脳の血流が乱れる気がする。若干発熱気味になる。気が強い人に弱い体質なのかな。というか、この事を俗に「気が弱い」と呼ぶんだな。逆らってはいけない、流れるようにさばくんだ。大けがをするって!   私は北斗の拳のトキが好きだった。(笑)   仕事の方は、いつでも楽しいファンデーションを用意して下さる。 今回もワクワクする。小さい頃どろんこ道でグチャグチャやったのを思い出す。そんな気分。 さて、私を取り巻く状況が以前とは激変しているが、楽しんでやる!   ゲホッ!落ち着いて・・・。あれ?ホントに熱あるじゃん・・・。

2005/10/26

引き籠もり

私は気を抜くと引き籠もりになる。 以前、半年間のプー太郎、今で言うNEETを2度やったことがある。 半年の自由な時間を使って、旅行して見聞を広めるとか、学校に行って知識を深めるといった有意義な過ごし方はしなかった。  日々何をするわけでもない、明日のために食料と金を節約しながら、絵を描いたり作曲をし無事明日が来る。 責任もなく、自由でもなく、死にたいわけではないので生命を維持しようとする日々。初めのうちはとても心地よい。3ヶ月くらいで焦りはじめるものの本気で動き出せない。そして、限界が訪れ再び社会復帰。   たぶん、私にとってのプー太郎期間は「原点の捜索」なのかもしれない。社会復帰が難しくなるというリスクがあるが。。 頭の悪い私は、しばらく走っているうちに、どこから出発したのかが曖昧になる。原点や動機がハッキリしないと人は前に進めなくなる。 私の頭の悪さがもどかしい。きっと現代医学では発見できない脳の障害を抱えているに違いない。これを個性と呼ぶのかもしれないが。。。

2005/10/25

奇麗ナ斜陽

今日はアニキの保育参観なので、一家総出で保育園に向かう。 今日の参観メニューは、絵本の朗読鑑賞>公園へお散歩>昼食、以上。 しかし、3歳人は興味深い。1日の大半を15人ほどの集団で過ごすから、言葉尻や走り方、悪ふざけの仕方まで類似してくる。見事なまでに並列化された集団だね。大人には見えない繊細なルールが構築されているようだ。 ただ、全てがルール通りかというとそうでもない。 生まれ持った性質が好奇心のベクトルや集中力のデプスを微妙に変えるので、それぞれの行動を起こすタイミングやそれを止めるキッカケに差異が生じる。言ってみればここはエーテルかな。   それよりも朝から雲の様子がおかしいので、1日中ドキドキしてしまった。更に日暮れが凄かった。 いわゆる地震雲全開状態! 夕焼けがとても奇麗で、その右側に虹が出現していたぞ!   最近この方も異変をバリバリ感じているし、本格的に来るか!? そして「3日以内に大地震が53%の確立で来るかもしれない」と予報がでたら、あなたは地下鉄を利用して都心に向かうことが出来るか! ん〜。。。仕事があるしなぁ〜。そんな理由ですっぽかせるかなぁ〜。。。

2005/10/24

ミラクル

今日1年半ぶりに合うU氏と京橋で打ち合わせ。 この人との打ち合わせは相変わらずだ。いや、私がクライアントの立場でもこういうやり方をするのかもしれない。   「何か今までにない、インパクトのあるイメージでWEBプロモーションしたいんですよ。フルFlashで。」 んん?何言っちゃてるのかな(笑)ほかにヒントはないの?・・・・・・・・     無いらしい・・・。なのにフルFlashは必須条件なのね。   わかったぞ! 私に、ヘヴィータスクなFlashコンテンツを作らせている間に世界征服をしようとしてるんだなっ! そうはさせるか! コレでも喰らえ!「ニューチクロビィーームっんふ」・・・。   いてて、胃が。   あっ、明日アニキの保育参観日だ。

2005/10/23

EARTH GARDEN

昨日行くはずだったけど、雨が降ったので今日に順延。 代々木公園で週末開催されている「EARTH GARDEN」というイベントにいった。 奥様の仕事がらみで仕方なく。天気も良かったし。 イベントの趣旨はよく解らなかったが、会場に着くなり葉付き人参をワイルドにゴリゴリ食っている人がたくさん出没! どうやら有機栽培の朝取り野菜を販売していて、味噌とかマヨネーズなどのディップ類が用意されている。面白い商売だね。 あれそのまま売っていたら、垢抜けない農家丸出しの売店なのに、ディップが置いてあるだけでとってもスタイリッシュ。 草刈正雄と藤竜也がやっていた「プロハンター」を思い出す。 当時小学生だった私はコレに憧れて、“マイ塩”を携帯してセロリを買ってガリガリ食ったものさ。   今日は久しぶりに家族でよく笑ったな。空は高いし、葉は色づき、陽光は柔らかく、子供達はかわいいし。   しかし“ゴスロリ“。 あいつらは何をしてんのだ? 踊るわけでもなく、歌うわけでもなく。 路上フォークデュオもそうだけど、複製&消費だけだったら友達の家に集ってやりなさい。 通行人の邪魔になるから。   夕焼けがきれいだったな。 気温が下がり、湿度も低くなると、1呼吸あたりの酸素吸引量が増えるのかな。 気持ちがいい。

2005/10/22

木村カエラ

しっかり歌えるROCKヴォーカリストを久しぶりに発見!と思い、発売日に入手したファーストアルバム。 白井貴子なんかに通じるモノを感じた。

最近発売された木村カエラの新曲「BEAT」は、全作とはチョット毛色が違っているがなかなか良いね。
参加ミュージシャンもシビレルラインアップ。 奥田民生、TOKIE、元TMGEのクハラカズユキ、SFUの奥野真哉。 特にTOKIEとクハラカズユキ。久しぶりに見たけどプレイスタイルは相変わらずカックイイ!

しかし、TOKIEはセクシーやね。2003年に54歳で急逝したロバートパーマー/Addicted to Loveのプロモビデオで、彼のバックでクネクネ嘘んこプレイをしている外人モデルを思い出す。
でも彼女のプレイは“鬼スゴイ”けどね。見かけとは別物のブリブリの男前ベース。ステキ。
木村カエラはバラエティー出過ぎやね。 このままでは、消耗品として終わってしまうかもね。残念。

2005/10/21

エコエコ

「オーガニックじゃないと地球が汚れる」「体に悪いから食べてはいけない」 食糧難だというのにそんなこと言ってられるのだろうか。 第三世界に食糧援助しているが、あれは無毒な無農薬食品なのか。 オーガニック食品の生産量で人類の食料は賄えない。生産性重視のJA方式が必要だ。   富裕層が安全な食品を手に入れ、貧困層は安価で危険因子が含まれる食品を手に入れる。   この傾向は加速度的に進むだろう。かく言う自分も中国産野菜とかアメリカ産牛肉や遺伝子組み換え穀物を警戒している。でも、このまま人工が増え続ければ、安全で生産性の高い食品は価格が高騰して、中途半端な金持ちでは口にできなくなるだろう。 そして、結局食べるんだ。農薬漬けの野菜、抗生物質風味の肉、重金属で重くなった魚。   そうならないように期待する。全てを解決する更なる科学技術の進歩を。 原始時代に戻るような事はもう不可能なのだ。そんな啓蒙活動は悪だと思う。   前進あるのみ! じゃなきゃ人類の存在価値ナシ! ダメなら金持ちになって、「そんなもの体に悪いから食べられませんワ。オホホホ」と言ってやる!   参考:低生産効率高価格野菜

2005/10/19

Gran Turismo Racing-type

モーターショーで日産スカイラインGTRが参考出展されているらしい。おぉぉ〜。こう来たか。現行モデルが好きな私は無条件で受け入れられるなー。このデザイン。現行モデルの美しいとろろは横から見たときのライン。ホイルベースがコレまでのモデルに比べて短いのかな。それと剛性が高そうな小さいウィンドウデザイン。 ジウジアーロがデザインしたモデルも良かったが、今回のモデルはもっとエレガントでストイック。 GTRのような高性能な市販車体は、そもそもレースカテゴリのGT選手権などに出場するために生産されるモデルなんだな。これらのカテゴリは市販車をベースにしなければならないルールなので、国交省認可ギリギリのスペック、或いはオーバースペックにリミッターをかませたりして市販される。   先日、神奈川県の高校で下校途中の生徒に車が突っ込んで何人か亡くなられたが、加害者の車の映像を見ると、太いマフラーに扁平率の高いタイヤにインチアップしたホイール。高性能な車に必要以上なチューンアップ。きっとアホみたいな重低音の排気音と共に高ピークなタイヤグリップ過信してコーナーに入ったのだろう。グリップの高いタイヤは、一般人がその性能の限界まで引き出すことはほぼ無いので、過信しすぎてグリップを失うとコントロール不能に陥る。   いつまで、私たちの様な猿にこんな道具を持たせておくのだろうか。車というのは、安全装置をはずした拳銃のようなモノ。人を殺そうと思えばいつでも殺せるし、四肢の制御を誤ってもたちまち人を殺せてしまう。おそろしい。   「車を操る楽しみ」「エキゾーストがたまらん」「自動運転のコンピューターが信用でない」 そんな時代じゃねーよ。ムカムカする。自動車屋さんヨ!! モータースポーツで培った技術が全然有効利用されてねーじゃん!

2005/10/18

ピカッ!(忘備録)

「ミステリー」と「サスペンス」の違いは、「ミステリー」は一緒になって謎解きをしていくもので、「サスペンス」は最初に事件があって、犯人も分かっている。その事件を解決していく過程をハラハラドキドキしながら見るものだそうです。   私は、刑事コロンボや古畑任三郎のような「サスペンス」が好き。   こんなシミュレーションゲーム・・・ 最初の仕込みをしたらWEBサイトに行ってその設定の結末を知ることができる。 つまり、事件が最初にある「サスペンス」 その設定でゲームを進めると、プログラムは予定されていた結果に近づけようと働く。 プレーヤーはプログラムに逆らいながら、予定された結果を裏切って、より良い結果でのフィニッシュを目指す。 でも、ほとんどの場合最初に予定された結果におわる。サスペンスだから。 だって、何がトラップなのかプレーヤーはわかないから避けようがない。人生のように。   「NO FATE」なゲーム。   ある生物の行く末を決めるような、スケール感がいいのかな・・・。

2005/10/17

companyって

久しぶりに以前勤めていたというか、役員だった訳なので経営していた会社なんだろうか、そういう所に行った。 私が会社員だったのは、後にも先にもこの会社だけなのだ。 辞めるまで無条件に会社員というモノを受け入れ日々働いていた。 でも未だによく解っていない。会社という存在。会社構成員というものについて。   でも、なぜ解らないのか、今日少し解った気がした。 人が集まっていても全てがスタンドアロン、または依存し合っている会社に居たんだなと思った。 1+0=1 または 1+1=1 なのかな。 だから会社が何故存在するのかを学べなかったし、経験できなかったの。   辞めてから半年ほど一緒に居て頂いた先輩には、1+1≦2 な感触に触れさせていただいた。 この経験がなかったら、今日も気づかなかったに違いない。   未だにその会社のY田氏と連絡するが、彼ともそんな関係だったのかな。 久しぶりにお仕事引き受けてくれてありがとう。 Y田さん、これからもよろしくなのだ! 君のスキルと私のインチキデザインの融合には結構な値段がつけられるんですよ。実際。。

2005/10/14

むーばぶるたいぷ

今日も毎週金曜日の定例会。 未だに私がここにいる理由を考える。 恐らく建設的な理由は皆無だろう。 厳密には孫請けになるわけだが、子のような顔をして出席し、子が孫に情報伝達する手間を省くためだけに私はここにいる。 なので、会議での発言は極端に少ないし、また、何かを求められることもない。   スタッフのブログを展開することになって、今日突然ブログデザインを依頼された。 「CSSをチョイチョイっていじるあれだな」てなノリで引き受けてみた。 が、実際にやったこともないので、ちょっとビビッて帰りに書店で専門書Movable Typeで今日から始めるカスタムブログを買い、家までの20分程のバス車中でとばし読み。   いやいや、読むんじゃなかった。。   さらに、ビビッてしまった。読まなければエイヤっとやった気がする。いつもそうやってハードルを越えてきた。 家に着くなり「ゴメンナサイ!ご迷惑にならないうちに降ります」とヘタレ宣言。   私は何ができなくってこんなに凹んでいるんだろう。 デザインができなかったからではない。オペレーションができないのさ。 ただこの程度の作業を分業して制作単価が上げられるほど、グローバルスタンダードな優しさはない。   WEBデザインはどんどん難しくなる。 いや、デザインは単純化する方向に向かっている。制作オペレーションがどんどん難しくなる。どんどんプログラマブルになっていく。 こんな私だって、デザイナー仲間に現状を説明すると「スゴイ難しそうなことしてるんだね」と言われるんだ。これでも。 つまり、私を取り巻く環境がデザイン求められる環境ではなくなってしまったのだ。   まるでエロ猿の惑星、いや、猿の惑星のチャールトン・ヘストンがラストシーンで自由の女神を見て打ちひしがれる姿を思い出した。   MovableType勉強しよっと。

2005/10/10

さんれんきゅー

この連休は娘の初発熱で奥さんの実家に行く予定が息子だけ帰郷。(息子の実家は現住所なので帰郷なのか?) だが、3週間ほど前に帰郷が決まったときから、中止になるように密かに念じていた。 それがなんと娘の病気となって現象化するとは・・・。そこまでコントロールできないのだ。 この週末はF1鈴鹿GPがあるのさ。 金曜日のフリー走行からCS721で見ているのだった。 JCOMでは何故かCSフジテレビがオプションになっている。スカパー!ではパックに含まれているので無料の感覚だったのに。 F1のためだけに月額1,000円ほど支払っている。 地上波F1の、あの体育会系俳優とモデルねーちゃんが、とぉぉぉ〜っても気に入らない。 今回もCSで観戦。今宮さんの淡々とした解説と、ヲタ丸出し河合ちゃんのピットレポート。ひとつ難なのが、担当アナがショボイ!CSに強力な人員は配置できないか・・・。チャンネルが増えても懐が浅いフジなのね。   いやぁ〜。愉快なレースだった。F1がレースをしてた。そんな久しぶりに面白いレースだった。   話が飛ぶが、やっと状態の良いのをヤフオクで発見「ポンプフューリーミレニアム」無事落札!!スニーカーでここまで美しい存在は私的にはコレ以外あり得ない。 実はコレが3代目。そろそろ中古でも出てこなくなってきた。 リーボックさん、復刻してください!おねがい!   と、そんな連休だよん。

2005/10/09

ジョニーィィィ〜!

全長30cm位の豆腐とは思えないパッケージで名前が「風に吹かれて豆腐やジョニー」ときたもんだ。 店員に「コレ、ドッキリですか?」と思わず聞きたくなるが、「んなわけねぇーだろっ」と三村風に自分にツッコミを入れつつ、300円出して帰宅。 これウマイよ。量産品にしてはかなりいい線いってる。とってもクリーミーで大豆の香りもしっかりと来る。 この辺の、味や材料がどうのなんてことは前面に出さずに行くやりかたは、ゴーン日産に似ているのかな。 ネーミングとパッケージから来るフレーバーから、商品に対する自信とインパクトの両方を併せ持つ。 ホームページもとっても素敵だし。 デキルナ オヌシ!

2005/10/07

木林森林木

今すんでいる辺りは、大富豪が多いのと学校が多いのとで森が多いのさ。 今週は秋風に乗って金木犀の香りがしている。 秋の香りNo.1だね。 ちなみに、春の香りNo.1は沈丁花。   携帯ポットにフレーバーティーを入れて、公園で高い空を見ながら乾き始めた空気を浴びる。   来週あたり神代植物公園なんかいいかな。 いやいや、小石川植物園ってのもいいかも。あそこのメタセコイヤと銀杏はとてもいいね。 まてよ、京都の化野念仏寺なんてのもいいね。 ストレートに日光中禅寺湖なんかも・・・・   仕事しなきゃ(泣) 何だっけ、、、パズルフェアと渋谷店新装オープンと、、ぅぅぅ。 My秋の定番Music Girl Bros.:Girl Bros. John Patitucci:オン・ザ・コーナー

2005/10/04

少し蒸し暑い秋の夜は

出ました。 引っ越して4ヶ月、無事に夏を乗り越えたと思ったのに。 2匹も出ました。 ゴキブリ! 動きが鈍っていたので2匹とも一撃必殺だ。 進入経路が特定できていないので安心できないな。 予測 第一位:網戸とサッシの隙間 第二位:壁ぶち抜きタイプの通風口 第三位:洗濯物 一般的な住宅の場合、玄関や窓など、人が出入りする場所からの進入が最も可能性大。 その次に怪しいのは、キッチンや洗面所の排水パイプの付け根。ここは密閉するだけで効果絶大!   だいっきらいだぁ〜!   今日もふとメロディーが記憶の深淵から浮上してきたので、早速購入しようとするもやっぱり廃盤。 でもSONYがこんなサービスやってたので、鈴木賢司のBATTERY CHECH OK!!を迷わず予約。 SONYオーダーメイドファクトリー 私の経験だと、ここを逃すとホントに入手できなくなる。中古で出るだろうとか、オークションに出るだろうなんて思ってるとダメなのだ。 思い立って、発見できたら即購入だぞ!

2005/10/01

運動会なの

今日は全国的に運動会が多かったようで。   我が家も早起きして慌ただしく家を出る。 3才のアニキは3回目の運動会。 0才のアネさんは初めての運動会見学。   アニキは3回目なので余裕かましてダラダラしてる。 アネさんは訳が解らず、何だか暑くて騒々しい屋外で若干不機嫌。 今年はアニキと障害物競走みたいなことをした。   回りが「楽しまなきゃいけないんだよ」ってな電波を出しまくっているから、表情には微塵も出さないが、アニキと私はお互い「余り面白くないね」って電波を交換した。 たぶん、この拘束されてる感が不愉快なんだね。だから、アニキなんか行き帰りの道のりが一番生き生きしてるモンね。   「アニキよ! ああいう場で無条件に楽しめるストレートな人生を送りなさい。でないと、父のような経絡秘孔がずれた大人になっちゃうよ」